2007年4月30日(月) |
4月29日ゴールドハウス目黒屋形船釣行 |
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4月30日ゴールドハウス目黒さんの屋形船に釣行してきました。
SAKU君とお父さんも来られていたので1号屋形船でうどん屋さん、梅男さんと5人で釣ることになりました。
6時半釣り開始でフラッシャーに反応はないもののそこそこアタリがあります。
しかし前アタリはなくいきなりピクピクッとくるアタリで合わせてもなかなか乗らない5回に1回乗る程度。でもアタリがあるからまあまあ楽しい。
左隣に座ったSAKU君もまずまずのペースで釣果を伸ばしている。
しかし9時を過ぎると渋くなってしまったのでとりあえずカウントしてみると53匹でした。
ここから28日に手繰りのエキスパートDEKOさんから頂戴した手繰り竿と手尻のセットを出して手繰りの練習をしてみました。それでも左側にはしっかりと疾風を置いています。
さすが渋釣り名人DEKOさんに作って頂いた竿は渋くなってもバンバンとアタリが出ます。渋い時にはDEKOさんがコツコツと釣果を伸ばしている訳がわかりました。
でもDEKOさんも食いのいいときは電動リールが有利なのを知っているので、今シーズンの初めご一緒させて頂いたとき私の作った穂先がバンバンとアタリが出るの傍で見ていて今度来るときまでに穂先を作って欲しいと言われたのでセミロング穂先を作成して21日に2本お渡ししたのでこれで穂先はオアイコかな?
これが全国各地の皆さんとのワカサギ釣り交流のいいところです。
手繰り竿の合わせのタイミングなかなか掴めませんでしたが、だんだんと慣れてくるとコツが掴めてきてそこそこ釣れるようになりました。繰り竿のほうに神経が集中しているので、SAKU君から疾風のほう引いてますよと教えられることがしばしば。
午後手繰りでは時速5匹程度でしたが、新鮮な釣法なのでかなり楽しめました。
最終釣果は88匹と末広がりの釣果でしたが、2日から5日までは某国にフルムーン旅行?に行くので、今シーズンはこれで終了かも知れませんが、旅行帰りで体力が残っていれば目黒さんに最終釣行で6日に行くかも知れません。
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2007年4月28日(土) |
4月28日ゴールドハウス目黒京が森屋形船釣行 |
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4月28日ゴールドハウス目黒さんの屋形船に釣行してきました。
6時桧原湖到着で風も無く湖面はまたまた平穏な状態で、水量は先週より1mくらい増えていました。
6号屋形船に入って6時半釣りスタート。フラッシャーを入れてみると反応はなし、しかし仕掛けを落としてみるとアタリがあり反応が良くなってきました。
8時まではポツポツと釣れ33匹妻31匹でしたが、8時過ぎから風が出てくると渋くなってきたので5号屋形船に移動してみました。
10匹釣ったらこちらも渋くなってしまったので元の釣り座に戻ることにしました。
戻ってからもポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度です。
トイレに行くとき妻のいる5号屋形船を何度か覗いてみましたがずっと昼寝を決め込んでいました。
午後も同じような感じで推移し最終釣果は84匹妻41匹でした。
画像のワカサギは釣り上げたときは15cmくらいあるかなと思いましたが、目黒さんに戻ってからメジャーをお借りして計ってみたら13.5cmでした。
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2007年4月22日(日) |
4月22日やまぐっち釣行 |
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4月22日やまぐっちさんに先週の日曜日のリベンジに釣行に行ってきました。
今回はDEKOさんグループとご一緒する予定で、駐車場に着くとすでにDEKOさんグループは到着していたので先ずはご挨拶。お土産に竹の子3本も頂いちゃいました。
周りを見渡すと顔見知りの方が7割方で、皆さんとやまぐっちさんが来るまで暫しの雑談。
二番船に乗ってドーム船に到着、リベンジ釣行なので先週爆沈の入って左側の第二スパンの同じ場所にまた釣り座を構えました。早速フラッシャーを入れてみると反応無し。
しかし仕掛けを落としてみると即ピクピク、あわせても乗らない、又ピクピク・・・良し今度は乗った・・・上げてみると普通サイズと幼児ワカサギのダブルです。
仕掛けを落とすとまたピクピク3匹連続で釣り上げ今日は幸先がいいな、と思ったらその後が続かない。
入って右側の列に釣り座を構えた方々の疾風の快音が鳴り響いていますが、左側の列はイマイチのムードです。9時を過ぎるとさらに渋くなってしまう。フラッシャーは完全脳死です。
昨日目黒屋形水深12.4mでアタリが出たタックル組み合わせをそのまま使用しているので、やまぐっちさんの水深14mでアタリが出ないはずはないと思うのだが・・・。
ラインを替え、穂先を替え、オモリを替え、エサを替えとタックルの総合商社ごとく店開きしてあの手この手を駆使してもアタリは出無い。
フラッシャーは依然変わらず脳死状態ですが、それでも周りはポツポツとは釣れているのでアタリが出ない原因が分らない。
二週連続ブラックホールに入ってしまったのか・・・
そんなことはないはず、たぶんタックルバランスが合っていないのだと思うが・・・
午前中悪戦苦闘した釣果が23匹とは・・・トホホ
午後はもう打つ手がないのでDEKOさんに手繰りの穂先をおねだりして1本頂き、手繰り釣りをやってみてもアタリは無し。
午後はノーバイト・ノーヒットで釣果は先週の23匹と同じでリベンジならず。
やまぐっちさんの今日の平均釣果40匹の足を引っ張ってしまいました。
いつもの添付画像はガックリしていたので撮るのも忘れてしまいました。
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2007年4月21日(土) |
4月21日ゴールドハウス目黒屋形船釣行 |
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4月21日ゴールドハウス目黒さんの屋形船に釣行してきました。
6時半に桧原湖に到着、今の時期桧原湖では珍しく完全なベタ凪ぎで鏡のような湖面でした。
6時45分雄子沢のニュー屋形船に到着、即フラッシャーをいれてみると反応はなし。ちょっとガッカリしながら仕掛けを落として暫らく誘ってみるとアタリがありフラッシャーの反応も良くなってきました。
赤サシカットの撒き餌効果で周りにいたワカサギが集まってきたようです。
ポツポツと釣れ始めいい感じ、離れて釣っていてアタリがあまり無い妻とJrひでも様子を見ていて対面に移動してきてポツポツと釣り上げ始めました。
型は小さくなかなかのらないもののアタリは頻繁にあるので結構楽しい。
それでも9時半頃から渋くなり始めたので、10時にJrひでが京が森の屋形船を偵察に行きました。
アタリは結構あるという情報なので移動をすることにしました。
京が森で11時釣り開始、仕掛けを落とすと即ピクピク、ダブルも連続でありなかなか良い感じですが、屋形船に結んであるロープが緩んでいるせいで動いてしまって釣りずらい。
釣りずらいのでロープ固定を依頼、スタッフがきてロープを張り固定したら場所が少しずれたせいかアタリが少なくなってしまいました。
それでも飽きない程度にアタリがありポツポツと釣れる状況でした。
お昼になったので食事をながら今日はJrひでが運転なので久しぶりに缶ビールを一杯・・・・う〜ん美味〜い。
食事が済んだらJrひでは即昼寝、アタリが少なくなったので妻は別の屋形船に移動しましたが途中から電動リールの音が聞こえなくなったので妻も昼寝をしている模様です。
私は少しアルコールが効き始めましたが誘えば釣れるので寝ないで頑張りました。
最終釣果は180匹、妻73匹Jrひでは74匹でした。
先週は激沈だったので180匹でも大爆釣のような感じで満足な一日でした。
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2007年4月15日(日) |
4月14日15日春の屋形船連日の大激沈 |
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半月前まであれほどあった桧原湖の氷もすっかり解けて春の屋形船のワカサギ釣りがスタートしたので14日15日と釣行してきました。
14日・・・ゴールドハウス目黒さんのニュー屋形船
6時半釣りスタートでフラッシャーを入れてみると反応は無し。
仕掛けを落としてみるとチク・チクと穂先が動きます。しかしいくら合わせて乗らない、やっと乗ったと思ったら4cmくらいのチビワカサギでした。
その後も釣れるのはチビワカサギばかり、それも8時半ころから風が出きて、流れがきつくなってくるとアタリがピタッと止まってしまいました。
誘っても誘ってもアタリがないので飽きてしまい朝寝タイムに入る方が続出、屋形船ではめったに寝ない私も我慢ができず9時を過ぎると寝てしまいました。
1時間半ほど爆睡して釣りを再開しましたが釣れるのはポツ〜リ・ポツ〜リ程度で3時までやって釣果は25匹、妻15匹でした。
15日やまぐっちさんのドーム船
5時45分に桟橋を出船してドーム船に着くとなんとドーム船にあるはずの桟橋がありません。昨夜の風速10m以上の暴風で桟橋がどこかの流されてしまったようです。
ボートを横付けしてドーム船に入り6時過ぎ釣り開始。
フラッシャーを入れて見ると全く反応無し、何箇所か探ってみましたが反応がありません。
とりあえず釣り座を決めて釣り始めましたが全くアタリがありません。
昨夜の暴風の影響で底に流れがあり濁もあるようです。
たまにアタリがありポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度なので飽きてしまい、9時半頃横になると睡魔に教われ1時間程うたた寝をしてしまいました。
12時までで15匹、午後8匹追加で合計23匹と連日の大爆沈となってしまいました。
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2007年3月25日(日) |
3月25日ゴールドハウス目黒前釣行 |
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3月25日ゴールドハウス目黒前へ連チャンで釣行してきました。
朝の気温1度で天候は小雨、湖上は昨日からの雨でビジャ・ビジャです。
昨日帰りにハウスの周りに積んでおいた雪が無くなってしまったので、雪を積んで7時ちょっと前釣り開始。
フラッシャーを入れてみるとそこそこの反応がありました。
朝イチとしては珍しくポツポツと釣れSAKU君から携帯が入った8時半過ぎで30匹。
それからプチ爆釣が始まりましたが9時40分頃の地震でストップ。
このとき一時魚影がなくなりましたが、しばらくすると群れがまた戻ってきました。
しかし地震のせいか食いが悪くなってしまいポツポツと釣れる程度になってしまいました。
12時カウントで95匹。
ここからは魚影がパタッとなくなり、ウンともス-とも言わなくなってしまいました。
1時を過ぎても全くアタリがないので1時半釣り終了しました。
氷厚は50cmあるものの今週の天候次第でスノーモービルが走れなくなりそうな感じです。そうなるとハウスを持って帰る事が出来なくなってしまうのでハウス内の片付けをして移動。
目黒下氷厚70cmの場所に仮設置しました。1日までここに置いてその後陸揚げする予定。
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2007年3月24日(土) |
3月24日ゴールドハウス目黒前釣行 |
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3月24日ゴールドハウス目黒前に釣行してきました。
朝の気温ー5度
目黒前に設置済みのハウスに行ってフラッシャーを入れてみると反応はなし。
本日は清水沢へハウス移動を予定していましたので、ハウスに妻を置いて清水沢に穴探しに行きました。
予定していた10mゾーンに数個穴を開けてみても反応のいいところはありません。
知人の小川さんとその友人も近くにきていて穴を開け始めましたがやはりあまり反応は良くないとのこと。
太陽が出て暖かくなってきたら16mゾーンに移動と予定していたので16mゾーンもチェックしてみましたがやはり反応は良くありません。
そのうち妻から携帯が入り「ポツポツ釣れるよ〜」、しかしポツポツでは納得できないので、10mゾーンを再チェックに行きました。
ようやく反応があるところを見つけたので試し釣りをして見ましたが、気温が低いのでラインが凍ってしまってスプールから手で引っ張り出しながらやっと底に付けました。
アタリがあって合わせ・乗ったところでたら今度はガイドに付いた水が凍ってしまっていて巻上げが出来ない。
ハーモニカを吹く要領でガイドの氷を溶かしながら巻き上げで釣りにならず。
2匹釣れたところで、妻から再度携帯が入り「もう10匹以上釣ってるよー」とのこと。
とりあえずハウスに戻って仕掛けを落としてみると成る程ポツポツは釣れる。
フラッシャーの反応もかなり良くなっているので、暖かくなるまで釣り続けることにしました
10時になったので清水沢を朝イチ開けた穴をチェックに行きましたが全く反応無し。
ずっと釣り続けていた小川さんのところに行って聞いてみると全く釣れないらしい。
そんなわけで清水沢をあきらめハウスに戻りました。
その後もポツポツと釣れ12時カウントで93匹、妻60匹。
妻曰く「お父さんの穴のほうがいいみたいだからそっちで釣りたい」の一言で、妻にそこを譲りハウスを移動して新しい穴を2個開けることにしました。
ポンポンと釣り上げた妻曰く「やっぱりこっちのほうがいいみた〜い」だって
2時半頃雨が降り出したので3時に終了することにしました。
釣果は119匹、妻78匹でした。
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2007年3月21日(水) |
3月21日ゴールドハウス目黒前釣行 |
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3月21日ゴールドハウス目黒前に釣行してきました。
Jrひでが昨日清水沢にハウスを設置したので、まずはそこに行きましたがフラッシャーを入れてみると全く反応無し。
仕掛けを落としても全くアタリがありません。
ゴールデンタイムに釣れないところでだらだらと時間を費やすのはもったいないので穴探しを開始しました。
とりあえず前回設置した付近にもどり穴を開けましたがどこも反応は全くありません。
土曜日に設置した場所は目印を付けておいたのでそこに穴を開けてみると少しだけ反応がありました。
どこを探してもダメなので仕方なくそこに移動をすることにしました。
ハウスを設置して8時半釣り再開、しかし仕掛けを落としてもアタリはなし。
その後フラッシャーにはまずまずの反応があるものの、ポツ〜リ、ポツ〜リと釣れる程度でチョー激渋。
もう穴探しをしてハウスの移動をする気力も無く、あきらめてそこで釣り続けることにしました。
12時カウントで45匹、妻40匹。
午後も激渋状態が続いたので耐えられず3時に終了しました。
最終釣果は56匹妻57匹で妻の勝ち〜でした。
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2007年3月17日(土) |
3月17日ゴールドハウス目黒前マイハウス釣行 |
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3月17日ゴールドハウス目黒前に梅男さんと釣行してきました。
ハウスはそろそろ終わりと思い陸近くに仮設置しておきましたが、寒波が続いたので今日の南エリアはツルツル・テカテカ、氷も厚くなってスノーモービルも走れる状態でした。
スノーモービルでハウスを牽引しながら穴探しを開始、次から次に穴を空けましたがなかなかフラッシャーに反応があるところは見つかりません。
15個くらい空けたところで少しだけ反応があるところにぶつかりました。
それではと試し釣り担当の妻が仕掛けを落としてみると・・・急にフラッシャーの反応が凄くなりました。
妻が誘ってみると、ピクピク・・・・上げてみるとなんとダブルでした。
ベタ底にいたワカサギがエサが落ちてきたので上ずりだしたと判断して、即ハウス設置を決断しました。
ハウスを設置完了して釣りを開始したのは7:45分、仕掛けを落とすと入れパク状態となりました。
しかしそれは長く続かずその後はポツポツと飽きずに釣れる程度となりました。
11時頃大きな群れが廻ってきてトリプル2回を含むプチ爆釣タイムがありましたがすぐに群れは去ってしまいました。
12時カウントで梅男さんが54匹、妻70匹、私が79匹でした。
午後も誘えばポツリポツリと飽きない程度に釣れて3時までやって109匹、妻と梅男さんは同スコアで96匹でした。
氷の層の厚さは約50センチで表層10センチくらいはカチカチでした。
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2007年3月11日(日) |
第三回VARIVASトーナメントin桧原湖 |
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3月11日第三回VARIVASトーナメントが桧原湖で行われました。
今回はゴールドハウス目黒さんとペンション風来坊さんの開催で50名の参加で行われました。
予選リーグは10グループに分れハウス内に5名が入り50分3回勝負で場所は抽選で3回とも移動有りのポイント制です。ハウス内最高ポイント獲得者が優勝決定戦に進出。
予選リーグ1回戦はスタートしてすぐにポンポンと2匹を釣り上げ一歩リードしましたが、日ごろ二刀流に慣れているので一刀流はどうもリズムが合わない感じです。
そんな中ナベさんとリカちゃんがポンポンと釣り上げ始めてアッというまに追い越されてしまいます。
ナベさんが一歩リードで戦いが進みましたが、リカちゃんにはなんとか追いつきシーソーゲームです。一刀流に慣れているリカちゃんと五分ならまずまず。
50分終了でナベさんが9匹でトップ5ポイント獲得、私はとリカちゃんに同数7匹まで迫りましたがジャンケン勝負になってリカちゃんの勝ちでリカちゃん二位の4ポイント獲得、私は三位で3ポイント。
予選リーグ2回戦もスタートして一番先に釣り上げましたが後が続かず、ナベさんの座った場所に移動したリカちゃんがバンバンと釣り上げていきます。
私がいた場所に移動したナベさんも苦戦してなかなか数が伸びません。
20分を経過した時点でライン高切れのアクシデントが発生してしまいました。
予備のリールを用意しておいたのでそれを使いうことにしましたが、ラインが太いためなかなかアタリが取れません。
30分を経過した時点でこのまま行くか、それとも時間のロスを覚悟で細いラインに巻きかえるか悩みましたが、ズルズルと釣れないまま終わのはイヤなのでライン交換を決断しました。
新しいラインに巻き替え、オートストッパーのシステムをセット、仕掛けをセットして釣りを再開しましたがロスタイムの後では時すでに遅しの感は否めなく結果は最初の1匹だけでした。
トップはリカちゃんで5ポイント2位はナベさんで4ポイント、私は三位同数となってしまい又してもジャンケンで負け4位の2ポイント。
どうも何から何までツキに見放されてしまったようです。
第三回戦は、リカちゃんとナベさんがトップを取った絶好の場所になりましたが、やる気のあるワカサギは釣られきってしまったようで1バイトNOヒットというお粗末な結果になってしまいました。
通算ポイントトップはリカちゃんで優勝決定戦に進出しました。
優勝決定戦は各グループの最高ポイント獲得者11名が2グループに別れ戦いが行われましたが結果は
優勝 森田さん 真ん中 9ポイント(同ポイント匹数で勝ち)
準優勝 黒澤さん 左側 9ポイント
三位 角田さん 右側 8ポイント
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2007年3月11日(日) |
3月10日大石マイハウス釣行 |
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3月10日、月曜日にJrひで大石に設置したマイハウスに釣行。
6時半ハウス到着でフラッシャーを入れてみるとそこそこの反応有り。
しかし仕掛けを落としてもアタリナシ。その後忘れたころにポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度です。
8時半になっても8匹なので場所移動を決断。
明日バリバスの大会でマイハウスを大会本部にするので、同エリアに設置しようと思い付近を
次から次と穴を空けていきましたがなかなか反応のあるところが見つかりません。
2時間ほど穴探しをやってから桑野さんのハウスに行ってみるとポツポツは釣れる様子なので、
付近を穴を空けてみると少しだけ反応あり。
とりあえずそこに移動することにしました。
ここもポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度で前の場所と同じくらいです。
天気がいいので露天釣りもいいかなと思い外に出てみると猫魔ホテル下に4人露天釣りをしているので
ちょっと覗きに行ってみました。見ていると結構アタリがあって楽しそう。
近くに穴を開けてみようと思いハウスに戻ってドリルとリールを積んで妻と一緒に穴探しをしていると、
本山プロと鹿又さんがモービルでやって来ました。
一緒に穴探しをしましたが反応があるところは見つからず、どうも4人の場所がピンポイントらしい。
仕方ないので穴探しは断念して4人の皆さんのところに行って釣りを見ながら暫らくのあいだ皆さんと
雑談をしてきました。
午後本山プロと鹿又さんが大会の準備が一段落したので一緒に釣りをすることになりました。
本山プロはバンブーロッドの手繰り釣り、鹿又さんは浮き釣りに挑戦しましたが激渋で忘れたころに
アタリがある程度なのでオシャベリ中心の釣りとなりました。
面白かったのは本山プロがいくら誘ってもアタリがないので置き竿にしたとたん、向う合わせでワカサギ
が掛かったのと、激渋なのに鹿又さんが浮き釣りダブルがありました。
だらだらと3時半までやって釣果25匹、妻23匹でした。
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2007年3月4日(日) |
3月3日 ワカサギDVDロケ釣行in岩洞湖 |
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ワカサギDVD(The ワカサギDVD Ver.02)収録のため岩手県の岩洞湖に行ってきました。
収録メンバーは本山プロ、ビデオメッセージの弥富さん、バリバス東北の鹿又さん、釣り東北の佐々木さんそして前日桧原湖収録を終えたリカちゃんが飛び入り参加して6名となりました。
3月2日夕方岩手第一ホテルで合流して顔合わせの夕食会をしながらロケの打ち合わせをしました。
朝4時ホテル出発で岩洞湖レストハウスに5時20分に到着。
レストハウスの菅原さんと岩洞湖公魚倶楽部のまめむしさんこと高橋さんに情報を提供して頂き、ロケ地は第二ワンドに決定しました。
第二ワンドの駐車場で収録機材一式とテントなどを2台のソリに積んでいざ出発。
ワンドの突端と突端を結んだラインまで進んだところで穴を空けてみると水深は14.5m、フラッシャーの反応は底はフラットで魚影あり。
0m間隔で4個ほど空けてみると深さは若干変わるものの魚影は同じ程度にありました。
水中画像は水深10m前後が理想なので、岸よりの10mゾーンを空けてみましたが立ち木が多く機材をセットしにくいので断念しました。
魚影のあった14.5mの場所に戻り、本山プロとリカちゃんと私で試し釣りをしてみるとどこも入れると即アタリがありました。
20分くらい釣ったところで私が担当した穴が一番良さそうなのでそこに収録用のメーンテントを設置することに決定しました。
テントを設置して収録機材の準備を初めましたが、リカちゃんは持参のかたつむりを即設置して戦闘モードに入ったようです。
カメラアングルを決めて、本山プロと私が胸元にマイクをセットして撮影スタート。
仕掛けを落とすと入れパク状態でダブル・トリプルもありおおむね時速50匹の感覚です。
ワカサギを入れるバケツの準備が無かったので穴と穴のスペースに雪囲いした簡易いけすを作りそこに釣り上げたワカサギを入れていきます。
アッという間にいけすは一杯になり、元気のいいワカサギがポンポンはねて脱走してしまいます。
もったいないと思いながらも釣る場面収録が目的なので逃げるワカサギは無視。
それでもあまりにも逃げてしまうので本山プロがおかわりのいけすを作ってくれました。
3個目のいけすを作って暫らく過ぎたころに渋くなったので爆釣シーンの撮影は終了しました。
時速50匹のペースで1時間半爆釣が続いたので脱走したワカサギもカウントするとだいたい80匹くらい釣り上げたのではないかと思います。
次の予定は水中画像の収録です。
水深14.5mの湖底は暗視カメラでも撮影できないだろうと思いながら試しにカメラを入れてみると透明度が良いのでバッチリワカサギが写りました。
今回は水中カメラを2台沈め6本針プラス下針全体を撮影できるように改善したそうです。もちろん同時に穂先の動きも撮影していました。
水中画像は1時間のテープを3本収録しましたので面白い画像がかなりあると思います。
2時半ころ収録を終了。二日間の予定でしたが予定した画像が収録できたので一日で終了することができました。
釣果は脱走ワカサギがかなりいるので正確では無いですが爆釣シーンで80匹、水中画像撮影開始後は43匹でしたので私の釣果データとしては123匹でカウントしておきます。
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2007年2月25日(日) |
2月25日清水沢マイハウス釣行 |
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2月25日昨日同様清水沢に設置したマイハウスへ釣行しました。
桧原湖は気温ー11度という厳寒で、湖上は昨日同様スケートリンクです。
本日のゲストは本山プロと咋シーズンもゲストとしてお迎えした茨城の愛子さんです。
6時半釣りスタート。昨日は激渋だったので今日はどうかな〜と恐る恐るフラッシャーを入れてみると、案の定反応はナシ。
もちろん仕掛けを落としてもアタリはありません。
忘れたころにアタリがある程度でとてもヒマ・ヒマです。
低レベルの戦いで、妻が一歩リードで次が愛子さんがシーソーゲームです。
8時をまでやってが妻7匹・私6匹・愛子さん4匹。
一足遅くハウスに来た本山プロがバケツの中を見てハウス移動を提案しました。
電動アイスドリルとフラッシャーそしてGPS付き魚探をスノーモービル積んで穴探しを
開始、過去爆釣したポイントをGPSに記憶させてあるのでこの時期期待できる場所に向かいました。
しかし一番期待できるピンポイントにはフラッシャーに反応ナシ。それではとその周辺を100m四方を穴を空けまくりましたが全くワカサギの反応はありません。
水深が昨年の爆釣時より3mほど高いのがそれが影響しているのかも知れません。
第二、第三、第四のポイントと順次探ってみましたがどこにも反応はありませんでした。
第五のポイントを数個穴を開けもうダメと思い、これが最後の1個と決め穴を空けたら僅かに反応有り。
試し釣りをしてみるとアタリがあり、合わせて乗っては確認できたのですがマイナス7度の気温なのでラインとガイドが凍ってしまい巻き上げ不能。
もたもたしている内ワカサギに逃げられてしまいました。
ガイドを舐め暖め再度誘ってみるとアタリあり、しかしまた巻き上げ不能で逃げられてしまいます。
ワカサギがいるのは確認できたのでハウスを移動することにしました。
9時半ころハウスを設置して女性陣が試し釣りをしてしてみるとアタリがあり入れパク状態です。
本山プロと私もハウスに入り釣りを始めましたが、水深が16mでサイズが11〜13センチクラスと大型なので走られてしまいオマツリの連続、特に妻と愛子さんとのオマツリが多いので本山プロは見ておられず、釣りをしないでもっぱら二人のオマツリほどきのアシスタントとなってしまいました。
少しアタリが遠のくと、近くで本山塾の塾生がアイスバスフィッシングをしているの本山プロはそちらを訪問したりと釣りをしている時間がありません。
断続的に群れが廻ってきてプチ爆釣となりましたが時間の経過とともに渋くなってしまいました。
オマツリの心配が無くなったので本山プロは今日本来の目的の新釣法の試し釣りを開始しました。
釣り方を横目で覗いていましたが、どうやら新釣法は納得出来る結果を得ることができたようでした。
最終釣果は私68匹、妻52匹、愛子さん23匹でしたが、水深16mの底から上がってくる11〜13cmの大型サイズの手ごたえは充分楽しめました。
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2007年2月24日(土) |
2月24日清水沢マイハウス釣行 |
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2月24日清水沢に設置したマイハウスへ釣行。
今回のゲストはリカちゃん率いる秘伝軍団4名です。
朝の気温はー5度。
昨日の雨で湖上はカチカチ・ツルツルでスノーモービルのハンドル操作が効かないほどの状態のなか時速60キロのスピードでハウスに到着。
6時45分釣り開始でフラッシャーを入れてみると反応ナシ。仕掛けを落としても即アタリはありません。
しかし、ハウス内で一番早く仕掛けを落としたのが功を奏し、ポツポツとアタリが出始め疾風は轟音を立てて秘伝軍団を威嚇しながら一歩リード。
その後もポツポツと釣れる程度でしたが、気温が低いので穴がすぐに凍ってしまい薄氷を取り除きながらの釣りです。
8時を過ぎれば群れが廻ってくるだろうと期待を込め誘い続けましたが、8時を過ぎても群れが廻ってくる気配がありません。
そのうえ北西の風が強く真氷の上に乗った状態のハウスには隙間風が入ってきて穂先が動いてしまい当たっているのか風のせいなのか分りにくくなってしまいました。
隙間を雪で埋めようと外に出てみると風で飛ばされてしまい雪は殆どない状態です。
少ない雪をなんとかかき集めハウスの周りを囲い釣りを再スタートしました。
しかし依然渋い状態が続き、激渋の赤城で鍛えられた秘伝軍団でさえも苦戦している様子です。
事前に渋いときを10時に場所移動という打ち合わせがありましたので、いい穴探しに外に出て穴を空け始めましたが凄い暴風と寒さで戦意喪失してしまい数個空けただけであえなく断念。
話し合いの結果そのまま釣り続けることで話がまとまりました。
しかし依然として群れは廻って来ずで12時カウントで53匹。
午後はさらに渋くなってしまいもっぱらオシャベリタイムとなってしまいました。
4時までやって4匹追加しただけで最終釣果は57匹と激渋の一日でした。
ちなみにメンバーの釣果はリカちゃんが23匹、アララさんが13匹、横さんが29匹、aratakaさんが10匹でした。
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2007年2月18日(日) |
2月18日雄子沢マイハウス釣行 |
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2月18日、雄子沢のマイハウスに連チャンで釣行。
郡山を出るときは気温4度で雨でしたが、桧原湖は0度で雪が降っていました。
6時半ハウスに到着しフラッシャーを入れてみると全く反応ナシ。
仕掛けを落としてもアタリナシ。まだ時間が早いからもう少し経ったらワカサギが廻ってくるだろうと淡い期待をしながら誘い続けました。
8時までで2匹。その後フラッシャーの反応は良くなったもののポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度です。
それもアタリは小さく0.5ミリくらいチクッ・・・と穂先が動く程度なので、目を皿のようにして見ていないと見逃しそうなアタリです。
エサを交換した直後だけ1〜2回アタリがあってあとはウンともスーともいわないのでマメなエサの交換を強いられました。
周りのハウスの様子を聞きに行くとどこも魚影はあるがアタリがないらしい。
なんとか騙して喰わせようとあの手この手とやってみましたが思うようにはならず3時半までやって釣果は64匹でした。
釣りが終わるとドッと疲れがでてくる一日でした。
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2007年2月17日(土) |
2月17日雄子沢マイハウス釣行 |
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2月17日雄子沢に設置したマイハウスに釣行してきました。
昨日の暴風雪とうって変わって、静穏で気温はー8度。
6時半に現場に到着してハウスを見てみると約10センチほど沈んでいました。
このままでは釣りずらいのでハウスを移動するしかありません。
周りのハウスも同じような状況なので皆さんも移動を開始しました。
フラッシャーで穴を探し、そこそこ反応のあるところにハウスを設置して7時過ぎに釣りを開始しました。
しかし8時を過ぎても妻が2匹釣れただけなので、再度穴を探してハウス移動。
再設置して9時に釣りを再スタートしました。
フラッシャーの反応はいいものの喰いはどうもイマイチで12時カウントで71匹、妻45匹。
午後もフラッシャーの反応はいいものの喰いは依然渋く最終釣果は96匹、妻64匹でした
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2007年2月12日(月) |
2月12日雄子沢マイハウス釣行 |
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2月12日雄子沢に3レンチャン釣行してきました。
朝急用ができたので桧原湖到着は10時半過ぎで、ハウスに到着して釣り始めたのは11時でした。
フラッシャーを入れてみると反応は全くナシ、・・・ヤバッ!!
それでも仕掛けを落としてみるとピクピク、ポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度で昨日までの勢いはありません。
まあいつも渋くなる時間帯なので仕方ないとところです。
3時過ぎころから激渋になったので3時半釣り終了しました。
釣果は58匹、妻30匹でした。
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2007年2月12日(月) |
2月11日雄子沢マイハウス釣行 |
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2月11日弟の息子夫婦二組と一緒に雄子沢のマイハウスに釣行してきました。
6時半にゴールドハウス目黒さんに到着して日釣り券4枚を購入していると掲示板に書き込みをされているtebukuroさんから声を掛けられました。
メンバー5人をモービルで三回に分けて送っていくので失礼ながら簡単にご挨拶を交わす程度でいざ出発。
ハウスに全員が着いたところでフラッシャーを入れてみると昨日と同じような反応、仕掛けを落としてみると即アタリがありました。
全員に電動リール疾風と仕掛け・エサを配って釣り開始。
仕掛けを落とすと即アタリがあり、ゲストにもアタリがあり一安心。
断続的にプチ爆釣が訪れハウス内で疾風の快音が鳴り響きます。
10時頃から渋くなりましたが、それでも誘えばなんとかアタリがあるという状況なのでゲストは飽きずに誘っています。
お昼はトン汁に餅を入れて煮込んだものを皆で食べました。
午後はポツポツと釣れる程度になってしまいましたがそれでも4時までやって釣果は、二本竿の私が144匹、一本竿の妻が65匹、優ちゃん夫妻が49匹、健ちゃん夫婦が97匹でした。
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2007年2月12日(月) |
2月10日雄子沢マイハウス釣行 |
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2月10日雄子沢マイハウスにて釣行してきました。
明日(2月10日)東京から弟の息子夫婦二組がワカサギ釣りにくるので雄子沢にハウスを設置することにしました。
6日にJrヒデが湖畔ホテル下に仮設置しておいたのでそこで先ずは試し釣りです。
6時半釣り開始でフラッシャーを入れてみると凄い反応があります。
内心ワクワクしながら仕掛けを落としてみると・・・・アレッ・・・即アタリがない。
誘っても誘ってようやくアタリが出る程度。
まあ8時を過ぎれば爆釣するだろうとタカをくくっていましたが8時を過ぎてもプチ爆釣の兆しもありません。
9時になっても10時になってもまだダメ。ここまでの釣果18匹。
これではせっかく来てもらう初心者のゲストを楽しませることは無理。
こうなったら今シーズンから導入の伝家の宝刀「電動アイスドリル」で穴を開けまくりいい穴を探すしかありません。
目黒ニュー屋形船の周りがいいのではないかと目星をつけ穴を開け始めました。
しかしフラッシャーに反応はあるものの試し釣りをしてみると全くアタリはありません。
目黒さんのスタッフも出てきて穴探しの応援をしてくれましたがなかなかいい穴が見つかりません。
体が冷えてきたので一旦穴探しは中止してハウスに戻り釣りを再開しましたが、相変わらずアタリはありません。
知人の滝○さんと深○さんが200mくらい離れたところにハウスを設置しているので覗きに行ってみると、あらら・・・隣り合わせでトリプル・ダブルとバンバン釣り上げています。
私も仲間入りしたいとの意向を伝えたところ、なんと二人のハウスの中間に割り込んでもいいという有り難いお言葉。
お言葉に甘えて早速ハウスの移動を開始しました。
11時に設置を完了して仕掛けを落としてみるといきなりアタリがありそのままプチ爆釣に突入しました。
群れは断続的に廻ってきて両隣のハウスからも電動リール疾風の快音が鳴り響いています。
これならゲストにも楽しんでもらえそうなので一安心。
4時までやって釣果は163匹でした。
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2007年2月4日(日) |
2月4日ゴールドハウス目黒前マイハウス釣行 |
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2月4日、ゴールドハウス目黒前でマイハウス釣行してきました。
桧原湖は強烈な吹雪、それでも冷え込みで湖面の状態が比較的良いのでハウスを移動することにしました。
目黒専務さんの計らいでスタッフの皆様に移動を応援をしてもらえることになりました。
感謝感激!!
8時移動・設置を完了して釣りを始めました。
フラッシャーの反応は昨日同様の凄い反応ですが、タナが少し上ずっている感じです。
仕掛けを落としても即アタリはなし、ポツポツと釣れる程度で昨日よりは少し渋い。
9時ころから強烈な風が吹きだしハウスが吹っ飛ばされるのではないかと思うほどです。
強風が湖面に吹き付けるたび、風圧でタナが10センチ前後上下してしまうのにはビックリしました。
群れは頻繁に廻ってくるものの、やる気のないワカサギばかりのようでたまにアタリがある程度です。
たま〜にアタリがある程度ではこちらもやる気がない釣り人になってしまいそうです。
12時カウントで68匹。
午後も変わらずポツ〜リ・ポツ〜リという状況で最終釣果は123匹でした。
同じポイントで昨日より釣果が落ちてしまいましたが昨日との相違点を挙げると、
湖流・・・昨日あり、今日ナシ
天候・・・昨日比較的平穏、今日は大荒れ
タナ・・・昨日底から1m以内、今日50cm〜1m50
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2007年2月3日(土) |
2月3日ゴールドハウス目黒前テント釣行 |
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2月3日ゴールドハウス目黒前に釣行してきました。
設置済みのマイハウスに入りフラッシャーを入れてみると脳死状態。
表面が緩んでいるのでハウスの移動は無理、しかしこんなこともあろうかと一応テントを用意して行きました。
数箇所穴を空けてからフラッシャーで確認して廻ると凄い反応のところがありました。
そこに4個穴をあけてテントを設営し7時半ころ釣り開始。
仕掛けを落とすと即アタリがありポツポツと上がり始めました。
妻のほうが良くアタリがあり私のほうはイマイチ。底に流れがあるらしいのでPEラインの0.1号から0.3号に変更したらアタリがでるようになりました。
しかし、西風が吹いてきたらテントが風で押され私の左側の穴は誘うことも出来なくなってしまいました。
私の右側に座った妻は風の影響もなく二刀流でバンバン釣り上げていきます。
私は体の左側でテントの風圧を抑えながらの釣りなので右手しか使えず四苦八苦。
こんな釣りを一日中やっていられないので9時半に設営しなおしました。
これで両手が使えるようになり調子がでてきました。
12時カウントで88匹、妻60匹。
午後は断続的にプチ爆釣となり(私だけ)3時半までやって、最終釣果は208匹妻は80匹でした。
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2007年1月31日(水) |
1月31日ゴールドハウス目黒ニュー屋形船釣行 |
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1月31日雄子沢にあるゴールドハウス目黒さんのニュー屋形船に行ってきました。
朝カチカチに凍っているので本さんと私はマイスノーモービルで行く積もりでしたが日中氷が緩んだら帰れなくなる可能性がある、という目黒専務のアドバイスで目黒さんのスノーモービルで送って貰うことにしました。
帰り氷が緩んでスノーモービルで迎え行けないときは、湖畔ホテル駐車場まで徒歩で帰還で、マイクロバスで迎えに行くという条件付きなので、帰りの氷厚を考慮して行ける人は体重制限あり。
決死隊メンバーは本さん、梅男さん、樋口さんの4名となりました。
屋形船に着くと専務から「4人まとまって釣ってワカサギを集めてしまったほうがいいよ」というアドバイスがあり、私の前が本さん、右隣が梅男さん、その前が樋口さんという体制で釣り座を構えました。
7時ころ釣り開始でフラッシャーを入れて見ると久しぶりに見る凄い反応。
ポツポツと釣れるので8時過ぎから爆釣が期待できるかも・・・
8時を過ぎたころからプチ爆釣となりましたが長くは続かず、断続的にプチ爆釣になる程度です。
フラッシャーの反応は依然凄いものの、12時過ぎころから渋くなりだしアタリが小さくなりサイズも小さくなってきました。
ここでオモリをSSサイズにして水深が13mなので捨てオモリ方式に変更しました。
チクチクというアタリを捕らえてかろうじて小さいサイズをゲットできるようになりました。
3時ころ専務から電話が入り「スノーモービルの迎えは無理」ということなので、3時半釣りを終了しました。釣果は177匹でした。
ニュー屋形船から湖畔ホテルまで予定通り徒歩の帰還となりました。
氷の厚さが分からないので先頭は一番体重の軽い私、アンカーは中でも体重の重い梅男さんという順で、間隔を空けての一列縦隊で前進しました。
1月22日にJrひでが決死隊でこの区間を徒歩で往復しているので軽い私なら大丈夫と思っていても、透き通ったところを歩くのはなんとなく気持ちが悪い。
途中後ろを振り返ってみると3人いるので一安心。
陸に上がってからアンカーの梅男さん曰く途中氷がミシミシ言っていて怖かったそうです。
お迎えのマイクロバスに乗って無事ゴールドハウス目黒さんに到着しました。
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2007年1月28日(日) |
1月28日目黒沖氷上マイハウス釣行 |
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1月28日レンチャンで目黒沖氷上マイハウスに行ってきました。
昨日の湖上はザフザフでしたが夜冷えたので表面はカチカチに凍っていました。
ハウスに入ると穴には5ミリくらい氷が張ってました。氷を取り除きフラッシャーを入れてみると昨日以上に反応ナシ。仕掛けを落しても即アタリが無いので今日も渋そう・・・
8時を過ぎてもポツ〜リ・・・ポツ〜リ・・・と釣れる程度で約10匹、近くのハウスの様子を探りにいくと偶然SAKU君グループが来られていて聞いてみると皆さんツ抜けをしていないとか。近くのハウスも何軒か訪問しましたがやはり同じような感じでした。
それではと、雄子沢に行っている知人2名に電話で状況を聞いてみるとやはりまだツ抜けもしていないとか。今日は南エリア全体が渋いようです。
10時頃まで我慢して釣り続けましたが、あまりにもアタリが無いので天気もいいのでSAKU君を誘い出し穴探しを始めました。
私が穴を空け担当でSAKU君が試し釣り担当という役割で8ヶ所ほど穴を空けてみましたが、どこもイマイチなのでハウスに戻ることにしました。
単独釣行なのでSAKU君をニューハウスにご招待、並んで釣ることにしました。
あまりアタリがないので穂先のこととか電動リール疾風のことなどをオシャベリしながら釣っていたら、いきなりSAKU君の竿にアタリがありそれも左右同時、両手でギーンと巻き上げ・・・カッコイイ〜と思ったら・・・実はオマツリしてました。
私のほうにもアタリがあり、群れが来たらしく連続ヒットしている間SAKU君はオマツリほぐし・・・せっかく群れが来たのに可愛そう。
SAKU君がようやくオマツリをほぐし終わったころ無情にも群れは去ってしまいました。
お昼になったのでゴールドハウス目黒さんに行って味噌ラーメンを注文、食べ終わってハウスに戻りましたがウンともスーとも言わず。
mimizukuさんが友人と二人で見えて雄子沢の帰りとのこと、まったくアタリがないので早上がりしてしまったようです。
午後はまったくアタリがないので2時見切りをつけ私も早上がりしました。
釣果は38匹と連続激沈でした。
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2007年1月27日(土) |
1月27日桧原湖氷上マイハウス釣行 |
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1月27日桧原湖に氷上マイハウスを設置・釣行してきました。
朝モービルでハウスを牽引しようとしたらエンジンがかかりません。
何度セルを回してもかからない、変だな〜と思ってガソリンメーターを見たらなんとガス欠でした。
目黒さんにガソリンを分けていただき牽引スタート。
いつものポイントはまだ氷が薄いのでとりあえず目黒沖300mくらいの地点まで持っていきました。
今シーズン新規投入の電動アイスドリルで穴を開け開始、真氷15cmがアッという間に貫通してしまいました。
何個か穴を開けフラッシャーを入れてみると反応ナシ。多分底ベタと判断して適当に設置場所を決定しました。
穴間隔を決めて穴あけ開始、7個直列がアッという間に空いてしまいました。今までは3個空けるとゼイゼイ・ハカハカでしたが楽チン。
穴の上にハウスを乗せて8時半に釣りを開始しました。
仕掛けを落として即アタリはなく、誘って誘ってようやく掛けスイッチを押したらモーターが廻らない・・・ヤバッ!!電池が入っていない。
電池を入れるのにモタモタしていたら走られてしまいオマツリ、それも妻の仕掛けも巻き込んでのトリプルオマツリです。
オマツリを解きほぐし再スタートしましたが、ポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度です。
周りもどうやら釣れていない様子。
お昼過ぎに福島の高橋さん親子とクロテンさんがニューハウスの見学に来られたのでお茶を差し上げてしばしの雑談。
皆さんが帰った後、釣れないので妻は飽きてしまって恒例の昼寝と決め込んでしまいました。
午後もポツ〜リ・ポツ〜リという状況が続き3時半までやって67匹、妻12匹でした。
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2007年1月21日(日) |
1月21日今シーズン初氷上釣り |
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昨日各エリアを見て廻ったので安全そうな場所を選び今シーズン初の氷上釣りに行ってきました。
6時半に氷の上に乗り穴あけを開始、氷は真氷で厚さは約10センチほどありました。
4ヶ所穴あけして一番フラッシャーの反応が良いところで取り合えず露天釣り開始。
ポツ〜リ・ポツ〜リと釣れるものの気温がマイナス7度くらいのためアッというまにガイドとスプールに巻いたラインが凍ってしまいます。
掛かる都度ガイドを舐めて溶かして巻き上げ、巻いたラインもアッという間に凍ってしまうので手で引っ張りだしながら落としていくという感じで、たまらずテントを設営しました。
ガスストーブを付けて先ずは一服。
テントの中が適当に温まってきたころからポツポツと釣れ出しました。
フラッシャーの反応は底20センチくらいのところにパラパラと出る程度で底ベタにいるらしく釣れるのは下バリばかり。
これでは数釣りは期待薄、釣れるときは底から1mくらいの範囲にフラッシャーがパラダイス状態になります。
それでも8時過ぎからプチ爆釣もありこのままいけば1束オーバーかと期待しましたが11時ころでパタッと止まってしまい12時カウントで80匹。
午後はチョー激渋となってしまい、2時半までやって2匹追加しただけでした。
各エリア情報ですと、どこも午前中しか釣れなかったようです。
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2007年1月20日(土) |
1月20日氷上?やまぐっちドーム船釣行 |
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1月20日、一部で氷上釣りが始まりましたがまだ氷が薄く怖いのでやまぐっちさんのドーム船に行ってきました。
鳥居前からドーム船までは道筋に目印が立っているのでそのルートを歩くように指示されました。
歩いて5分くらいでドーム船に着き6時40分ころ釣りを開始しました。
フラッシャーを入れてみると底のほうにチラチラと反応あり、しかし仕掛けを落としてもアタリはありません。ポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度です。
いつものように8時過ぎ頃から釣れ始まるのだろうと思っていましたが、9時になっても10時になっても爆釣の兆しナシ。
午後になっても状況は変わらずで3時までやって釣果は66匹、妻46匹でした
ワカサギはベタ底らしく掛かってくるのはほとんどが下バリで4+下バリ1の仕掛けで充分でした。
結氷状況ですが、凍っていないところは
早稲沢キャンプ場前からやませさんのドーム船あたりまで。
中之島から月島周り、細野。
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2007年1月15日(月) |
1月15日氷上釣り(Jr編) |
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1月15日今シーズン初の氷上釣りに行ってきました。
雄子沢に着くとワンドにはすでに5張りのテントが立っていました。
下まで降りて行き7時半ころから穴探しを始めました。
出きるだけ荷物を少なくしたかったのでフラッシャーを持っていかなかったので穴を開けて試し釣りのスタイルです。なかなかいい穴は見つかりません。
対岸まで行ってもいい穴はありません。
氷厚は約5センチでその上に雪が少し積もっているだけなのでかなり危険な状態です。
周りで「ザサザサッ」という音がしたのでテントでも畳んでいるのかなと思って振り返ってみると氷が割れて胸まで浸かっている方がいました。
ちなみに私は水に入っても浮く釣り用のつなぎを着用して行ったので氷が割れて水没しても取り敢えずは安心です。
いい穴が見つからないので適当な場所にテントを立てて釣り始めましたが全然釣れず、危険を冒してまでも爆釣期待の釣りなのでポツポツ釣りではやっていられず、11時に撤収しました。釣果は20匹でした。
午後は小野川湖に行ってみました。
こちらは氷厚もあり落ちる心配はなし。
1時ころから釣り始めて3時ちょっと過ぎまでやって48匹でした。
朝からやれば200匹位はいったのではないかと思います。
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2007年1月13日(土) |
1月13日 |
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1月13日ゴールドハウス目黒さんの屋形船に釣行してきました。
目黒さんでSHOJIさん、佐藤さん、J屋さんとお会いしました。
桟橋が凍っているので出船が遅れるということなので、佐藤さんの自作レントゲン穂先を拝見させてもらったりしてしばしの雑談。
天候:曇り 南西の風 朝の気温:−3度 水深:13.8M
7時頃出船で釣り始めたのは7時半ころになりました。
Sオモリを付けた仕掛けを落としてみるとかなり流れがありラインは45度くらい斜めに入っていくほどでした。
それでも釣り始めはポツリ・ポツリと釣れ、8時過ぎから断続的にプチ爆釣となり忙しくて朝ご飯も食べられないほどでした。
流れがあって釣れるサイズが大きいのでオマツリが多発で苦労しました。
SHOJIさんがこっそりと数え始め10時カウントで100アップ宣言、私もとりあえず数えてみたら94匹でした。
11時ころまでプチ爆釣が続きましたがその後渋くなってしまい1時半に暇なのでカウントしてみたら追加が63匹でした。
ここから本格的な激渋となってしまい3時半までやってたったの1匹追加しただけ。
最終釣果は158匹、妻76匹でした。
竿頭は午後もコツコツと数を稼いだ佐藤さんで184匹でした。
1時半からパタリとアタリが止まってしまったのは、1時24分に地震があったのが関係しているのかも知れません。
氷が張り始めた時期は屋形船は釣れないといのが定説ですので、今日の釣果ならまずまずというとこかな?
今朝入船ワンドには10張りのテントが立ったそうで、帰りに覗いてみたらランタンを灯したテントが2張りありました。
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2007年1月8日(月) |
1月8日ゴールドハウス目黒釣行 |
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1月8日ゴールドハウス目黒さんの雄子沢ニュー屋形船に本山さんと釣行してきました。
5時に出発しましたが道路が凍っていて危険なため時速40〜50キロの安全運転で、桧原湖に到着したのは6時半でした。
受付けに行くと白河の関さん、舟橋さん、山形のHさんカップル、福島のTさん親子が先着していて皆さんと一緒に第一便で出発しました。
天候:曇り 西南西の風 朝の気温:−3度 水温:2.8度 水深:13.8m
7時釣り開始でフラッシャーを入れてみると底に反応がありました。
Sオモリを付けた仕掛けを落としてみると昨日の暴風の影響で流れがありラインが45度に傾くほどでした。1匹掛けたら即オマツリ、Mオモリにしても流されてしまうのでLオモリに変更してみました。
それでも魚が掛かるとオマツリしてしまうのでやむなく1本竿で釣ることにしました。
流れはあるもののワカサギの食い気はあるのでアタリは大きく出てきます。
8時過ぎころから流れが少し治まってきたところで、MLオモリ+ガン玉Bのフカセ釣りに変更、ここからプチ爆釣となり1時カウントで125匹、妻30匹。ここで本山さんは所用があり早上がりしました。
その後流れが少なくなったのでSオモリに変更しましたが、流れが無くなったら渋くなってしまいました。
4時までやって36匹追加して最終釣果は161匹、妻は36匹でした。
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2007年1月6日(土) |
1月6日ゴールドハウス目黒釣行 |
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1月6日ゴールドハウス目黒さんのニュー屋形船に釣行してきました。
天候:雨のち雪 東〜北東の風 朝の気温:-1度 水深:13.5m
6時半屋形船到着で奥のほうに釣り座を構えました。
フラッシャーを入れてみると特に反応はナシ。いつも釣れ始めるのは8時過ぎからなのでのんびり待つことにしました。
しかし8時を過ぎてもアタリがない、入り口付近は結構釣れている様子なので試しに空いている場所に行って仕掛けを落としてみました。
すると即ピクピク、3匹連続ヒットしたので荷物をまとめてそこに釣り座を移動しました。
移動と共にプチ爆釣となりましたが、その後流れがあったり無かったり、流れの向きが変わったりと、状況が次々と変わるので難しい釣りとなりました。
午前中断続的に群れが周ってきてプチ爆釣が続き12時カウントで103匹妻29匹でした。
午後はかなり渋くなってしまい4時までやって最終釣果は150匹、妻37匹でした。
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2007年1月3日(水) |
1月3日やまぐっち釣行 |
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1月3日やまぐっちさんに行ってきました。
前夜居間で携帯電話の目覚まし時計を朝4時にセットしてちょっとウタタ寝。
11時ころ携帯電話をもって寝室へ。
明け方目を覚ましてだいぶ寝たような感じなのに携帯が鳴らない、おかしいなと思って携帯のタイマーを見ようとしたら、そこにあったのはなんとデジカメでした。
昨夜寝ぼけて携帯電話とデジカメを間違えて持ってしまったらしい。時間はすでに5時を廻っていました。
慌てて起きて出発、7時ちょっと前に駐車場に到着すると最終船がちょうど桟橋から出たあとでした。
やまぐっちさんに携帯で連絡して臨時便で迎えにきて頂きました。
天候:晴れ 朝の気温:−4度 水温:3.1度 水深:11.1m
7時過ぎに釣りスタートでフラッシャーには反応ナシ、サイズが小さいので反応しないのかと思って感度をMAXにしても全く反応ナシ。
ドーム船内から電動リールの巻き上げ音が聞こえないのでどこも釣れていない様子。
同船していたふうすけさんが8時ころ私の釣り座に来られしばしの雑談。レンチャン釣行とのことでしたので昨日の様子を聞いたところ、昨日は朝からポツポツ釣れたとのこと、今日はかなり渋いとのことでした。
群れが来るまではせめて居着きのワカサギでもを釣ろうと思ってエサを頻繁に交換しながら誘い続けてみましたがアタリはナシ。
たま〜に、はぐれワカサギが周ってきて釣れる程度で、それもアタリは小さく釣れてくるのはチビワカサギばかり。
12時を過ぎても期待の群れは来ず。1時から2時半までは穂先がウンともスーとも言わず釣れたのは1匹だけ。
見切りをつけて2時半に撤収を開始しました。釣果は37匹でした。
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2007年1月2日(火) |
2007年釣り初め ゴールドハウス目黒釣行 |
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1月2日、2007年釣り初めでゴールドハウス目黒さんに行ってきました。
天候:晴れのち曇り 西の風 朝の気温:−5度 桧原湖は現在満水の状態です。
真夜中の気温はマイナス10度くらいになったらしく、朝桟橋に行くと凍っていてツルン・ツルンでもう少しで湖に落ちるところでした。
6時半頃釣り開始でフラッシャーの反応はナシ。仕掛けを落としてもアタリはありません。雄子沢のワカサギは8時出勤なのでのんびり待つことにしました。
しかし、それにしてもアタリがない周りもシーンと静まりかえっています。
7時15分やっと1匹ゲット。
8時過ぎからアタリが出始めいい感じになったと思ったら、合わせた瞬間にライン高切れしてしまいました。
急遽予備のラインを巻き変えましたがそのラインもまた高切れ、ようやく掛けたと思ったら切れたラインを拾ってきて仕掛けはガジャガジャ、もーヤダ!!
でも周りはバンバン釣れ始めているので、取りあえずPEラインは回収して、仕掛けを再セットしました。
ポツポツと釣れ始め調子が出てきたな・・・・と思ったら今度は妻とオマツリ。
その後も何度かオマツリして今日はアクシデントのオンパレードでした。
総評的には群れが少なく食いも渋い一日でした。
最終釣果は113匹、妻66匹でした。
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2006年12月30日(土) |
12月30日2006年竿納め釣行ゴールドハウス目黒 |
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12月30日、今年の竿納め釣行でゴールドハウス目黒さんに行ってきました。
天候:雪 南西の風強い 朝の気温:−3度 水深:13m
ここ3日強風が続いているのでそろそろ治まるかと思いましたが、今日も相変わらずの強風でした。
私と妻は右奥に、Jrヒデと梅津さんは左手前に釣り座を構え6時半頃釣り開始。
フラッシャーを入れてみると底ベタに多少の反応がありました。
Sオモリを仕掛けにセットして落としてみるとかなりの流れがありラインは45度以上斜めになってしまうほどです。
オモリが着底してからもドンドン流されていきます。
Mオモリ〜MLオモリと交換してやっと底が取れるようになりました。しかし大きなアタリしか拾うことが出来ずポツポツと釣れる程度。
8時過ぎた頃から流れが若干治まり、Mオモリで対応できるようになったころからアタリが出始めました。
断続的に群れは入ってくるようになってプチ爆釣となりましたが、流れがあるのと強風で屋形船が動いてしまうため、掛かって上げればオマツリ、仕掛けを落とせばオマツリ、と釣っている時間より仕掛け修復のほうが長いくらいで、仕掛けを7セットも消耗してしまう始末。
そんな状況が午前中続きましたが、午後から渋くなってしまい4時終了で釣果のほうは私183匹、妻111匹でした。
午後もプチ爆釣が持続したJrヒデのほうは278匹で竿頭、梅津さんは疾風1丁使いで149匹でした。
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2006年12月24日(日) |
12月24日ゴールドハウス目黒屋形船釣行 |
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12月24日レンチャンでゴールドハウス目黒さんの屋形船に行ってきました。
天候:曇り 西風 朝の気温:0度 水深:13m
1番船で屋形船到着、私は奥に釣り座を構え、うどん屋さんの友人Sさんが私の左隣、Jrヒデは私の対面に釣り座を構えました。
フラッシャーには特に反応はナシ。仕掛けをセットして投入しましたがやはりアタリはなし。
ヒデは仕掛けを投入後すぐに入り口のほうに場所を移動してしまいました。
流れが入り口から奥にかけて流れているので一番下流に陣取りワカサギの群れの頭を抑える魂胆らしい。
ポツポツと釣れる状況で昨日と似たような感じでしたが、8時ころからプチ爆釣となりヒデの疾風の快音が鳴り響きます。
右手で掛けてワカサギを左手片手外し、左手で掛けて右手で外すというユニークは技を持っているので入れ掛かりのときの手返しはとにかく早い。
一方隣のSさんも絶好調でバンバンと釣り上げていきます。
Sさんもヒデも早い時間に1束オーバーした模様です。
私はイマイチ釣果が伸びずで12時カウントで118匹。
いつも午後は昼寝と決め込んでしまうヒデが真面目に釣りを続けています。
調子がいいので竿頭を狙っている模様。
午後は渋くなってしまいポツポツと釣れる程度になってしまいました。
ヒデに途中経過を聞いたところ170匹台とのことで、私はバケツを覗いたところどうやら150匹台らしい。
ここからヒデはパタッと止まってしまったようで、もしかしたらという期待がありましたが4時までやって175匹、ヒデが186匹で逃げ切っての竿頭でした。
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2006年12月23日(土) |
12月23日ゴールドハウス目黒屋形船釣行 |
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12月23日ゴールドハウス目黒さんの屋形船に釣行してきました。
天候:雪 南西の風 朝の気温:1度 水深:13m
駐車場に6時到着して受付に行くとすでに1番船は出航した後で3番船で屋形船へ向かいました。
6時半頃から釣り開始でフラッシャーを入れてみると反応なし。先着者もまだ釣れていないようすでした。
いつも8時過ぎ頃から釣れ始めるのでノンビリムードで仕掛けをセット。
仕掛けを投入してもやはり即アタリはなし。しばらく誘ってようやくアタリが出るという状況でした。
8時のオルゴールの音が終ったころからアタリが出るようになりプチ爆釣となりました。
その後も断続的に群れが周ってくるという状況が続きました。
11時カウントで94匹、妻52匹。
通常は12時にカウントするところを11時でカウントしたということはアタリが止まったからでした。
こういうふうに中途半端な時間にカウントしたときはその後パッタリというケースが多いんですが・・・案の定パッタリと止まってしまいました。
午後は南西の風が強く吹き始め、流れは出るは屋形船は動くはで非常に釣りづらくなってしまいました。
ギリギリ4時までやって最終釣果は130匹、妻59匹でした。
竿頭は長尾さんで150匹でした。
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2006年12月17日(日) |
12月17日第一回バリバスわかさぎトーナメント |
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12月17日第一回バリバスわかさぎトーナメントがやまぐっちさん会場で開催されましたので参加しました。
参加人数は40名で塾生を始め知り合いの方々が多数参加しました。
天候:雨のちみぞれ 朝の気温:1度 水温:5.9度 水深:10.5m
バリバスの荒井専務より開会の挨拶と、大会企画の本山さんから競技方法の説明がありました。
A〜Dブロックに各10名ずつ抽選で釣り座が決まりました。
予選リーグは私はDブロックとなりました。フラッシャーを入れてみると反応ナシ。
スタートの合図とともに仕掛けを落とし釣り始めましたました。
仕掛け着底後すぐにアタリがあり1匹ゲット、しかし後が続かないアタリがあるもののなかなか乗らない。
同じグループの皆さんも苦労しているようすが伝わってきます。どうやら上位5名は5匹前後で1匹差のシーソーゲームらしい。
終了の合図でカウントしてみると11匹1名10匹2名私が9匹で予選通過しました。
予選全グループトップはAグループ・A−1座席(左最奥)の角田さんで23匹でした。
準決勝はAグループになり座席はA−7、偶然JrヒデがA−8になりました。
場所移動の際Aグループにいた方に釣れるのは6番までだったと言われてガクッ!!
それでも何とかなるだろうと密かに思っていました。
スタートの合図で釣り始めましたがやはり若い数字の方向からワカサギが入ってくるようで、なかなかこちらまでおこぼれが周ってこない。
Jrヒデとは互角の釣れかたですが、右隣のトムさんにはドンドン差を付けられていきます。
終了の合図で隣同士でカウントしましたが右隣のトムさんは12匹、私は6匹、Jrは7匹。
AグループトップはA−1座席の角田さんで27匹でした。
5位以内に入れなかった私とJrヒデは獲得ポイントナシで決勝進出は絶望となりました。
ここで予選リーグポイントと準優勝リーグポイントの獲得ポイント上位10名が選ばれました。
さらに敗者復活戦で5名が上がってきて合計15名で優勝決定戦となりました。
得点ポイントの高い順に好きな釣り座を選べるというルールで釣り坐が決まりました。
制限時間1時間で匹数勝負でスタート.。
決勝戦落ちのギャラリーの見守るなかで10匹前後までは互角のレースでしたが、その中でも抜け出したのがA−1座席を3回引き当てた角田さんで、石川さん田岡さんの追撃を抑え見事優勝を果たしました。
優勝決定戦結果は
優勝者 角田さん(若松市) 28匹
準優勝 戸川さん(保原町) 21匹
三位者 田岡さん(郡山市) 20匹
表彰式後お楽しみ抽選会なども行われ楽しい一日を過ごすことができました。
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2006年12月16日(土) |
12月16日やまぐっち釣行 |
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12月16日やまぐっちさんに釣行してきました。
明日バリバスカップが開催されるので前日プラクティスに来られた方も散見されました。
天候:曇り 西風 朝の気温:3度 水温:5.9度 水深:10.5m
6時半頃釣り開始で、フラッシャーを入れて見ると底に若干の反応がありました。
仕掛けを投入すると即アタリがありなかなかいい感じ。
型が小さいのでアタリも小さく、なかなか合わないもののポツポツと釣れる状況なので朝イチとしてはまずまず。
8時過ぎにはサイズの大きな群れがくるかなと期待するも小さいサイズのオンパレードでした。
型が小さく、アタリが小さいという状況がお昼まで続き、カウントしてみたら127匹。
午後は若干渋くなりましたが3時までで51匹追加して最終釣果は178匹でした。
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2006年12月13日(水) |
12月13日やまぐっち釣行 |
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12月13日久しぶりに平日休みが取れたのでやまぐっちさんに行ってきました。
ドーム船移動後良い釣果が出てたので期待しての釣行です。
天候:晴れのち雨 無風〜西風 朝の気温:3度 水温:6度 水深:10.3m
17名のお客さんなので空きスペースが所々にあるので、まずフラッシャーを入れてみて魚影のありそうなところを何箇所か探しましたが、特に目立った反応がないので適当なところに釣り座を決めました。
6時15分ころ釣り開始で、仕掛けを投入するもアタリナシ。15分くらい経ってようやく小さなアタリがありチビワカサギ1匹ゲット。
その後もアタリは小さく釣れるのはチビわかさぎがほとんどでした。
移動後の月曜日の釣果ではサイズが大きかったので、そのうちサイズの大きい群れが周ってくるのかなと思いながら釣り続けました。
しかし・・・大きいサイズのワカサギは来る気配なし。小さなサイズの群れが時々周ってくる程度です。
フラッシャーは画像のように完全脳死状態なのでワカサギは完全なベタ底です。
したがって釣れてくるのは下ハリが約7割です。
ポツポツと釣れる状況がダラダラと続き1時カウントで142匹。
その後も同じようなペースで釣れ続け3時終了で最終釣果は182匹でした。
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2006年12月10日(日) |
12月10日ゴールドハウス目黒屋形船釣行 |
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12月10日ゴールドハウス目黒さんの屋形船に釣行してきました。
天候:雪 西風 朝の気温:2度 水深:13m
6時に目黒さんに到着して6時15分に出船しましたが、濃霧のため視界がきかず。
ボートに搭載のGPSを頼りに前進して屋形船まで到着しました。
6時半ころ釣り開始でフラッシャーを入れてみるとあまり反応ナシ。
昨日からレンチャンの方の話では昨日は8時過ぎから釣れたとのことなのでのんびりタックルをセットしました。
仕掛けを落としてみるとやはり即アタリはなし。
それでもポツポツと釣れる状況が続き、8時過ぎからプチ爆釣となりました。
サイズは大型そろいで合わせるとズシッとした感触が伝わってきました。
断続的に群れが周ってくる状況がお昼まで続き12時カウントで140匹でした。
午後は波が出てきて釣りずらくなってしまいましたが4時までやって46匹追加で最終釣果は186匹でした。
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2006年12月9日(土) |
12月9日やまぐっち釣行 |
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12月9日やまぐっちさんに釣行してきました。
天候:雪 朝の気温:0度 水温:6.1度 水深:10.1m
5時半に到着して桟橋に順番取りに荷物を置きにいくと先着者の荷物が8個ありました。
一番船か二番船かなと思って車に戻りました。
出発時間になったので桟橋に行ってみるとなんと私の前に並んだのが18名です。
どうやらグループ、家族連れで来ている方が1個の荷物に対して4人くらいいたようです。
ちょっと紛らわしいな〜と思いながら3番船に乗ってドームに到着しました。
6時半ころ釣り開始でフラッシャーを入れてみるとそこそこの反応があり、急いで仕掛けを投入してみましたがアタリナシ。
誘って誘ってやっと1匹釣りあげましたが、その後1時間くらいアタリナシ。
気温が0度で雪が降っているので吐いた息が白くなるほどドーム船の中は寒い、それでも8時を過ぎれば群れが来ると信じて誘い続けましたfが群れは来ず。
時々フラッシャーに反応が出るがそのとき釣れるのは3センチくらいのチビちゃんでした。
チクチクというアタリが頻繁にでるが何度合わせてもなかなか乗らない。
なんかチビちゃんに遊ばれているみたい。
ハリを小さくしてエサも白ラビットを半切りにしてもダメ。
お昼になったのでカウントしてみようかと思いましたが、みんな元気にスイスイ泳いでいるのでカウントはしませんでしたが大体40匹くらいでした。
午後も群れは来ずじまいで3時終了で64匹妻33匹でした。
竿頭は宇都宮の阿部さんで100匹でした。
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2006年12月3日(日) |
12月3日ゴールドハウス目黒釣行 |
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12月3日レンチャンでG目黒さんの屋形船に釣行。
天候:雪 西の風 朝の気温:−2度 水深:10m
DEKOさん、とっちん、メグブーさん、柳沼さん、河野さん、トミーさん、トミーさんの友人、Jrと共に一番船に乗って屋形船に到着しました。
四隅を抑えたのは、柳沼さん、河野さん、DEKOさん、そして私。
DEKOさんの周りにはとっちん、メグブーさん、Jr。
柳沼さんの周りには二番船で到着のうどん屋さん、白河の関さん。
私の対面にトミーさんとその友人。
6時半釣り開始でフラッシャーには昨日と同じような反応です。たぶん底ベタ。
いいスタートを切ったのが疾風2丁使いでMオモリ使用のトミーさんでバンバンとアタリが出て釣り上げていきます。
各四隅もまずまずのスタートのようです。
私の使用はオモリ右の竿が1.35g、左の竿が1.4gです。
どうもアタリの出方がイマイチなので若干重いオモリに交換、ここからまずまずのアタリが出るようになりました。
サイズが大きいのでところどころでオマツリ騒ぎで、私も自分のラインがオマツリしてしまい仕掛けをパーにして、さらにPEラインがガチャガチャになってしまい切断するというアクシデントで約20分くらいロスタイム。
12時カウントで158匹、昨日より少し良いペースです。
午後は2時くらいまでそこそこ釣れたものの、ここからペースダウンし更に3時以降が完全に渋くなってしまいました。
最終釣果は昨日に1匹プラスで208匹でした。
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2006年12月2日(土) |
12月2日ゴールドハウス目黒釣行 |
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12月2日ゴールドハウス目黒さんの屋形船に行ってきました。
天候:雪 朝の気温:0度 水深:10m
受け付けに行くと、うどん屋さん、DEKOさん、浜ちゃん、ひげながさん、某釣具店のワカサギ部長他知り合いの方数名がおりました。
今回から屋形船に照明設備を付けたのでまだ薄暗い中出航しました。
6時20分頃屋形船に到着で、私の左隣DEKOさん、正面が妻という釣り座で6時半ころ釣りをスタートしました。
フラッシャーを入れてみるとあまり反応ナシ。みんなが仕掛けをセットしている最中に妻が1匹ゲットしました。
どうやらワカサギは底ベタにいるようす。
追っかけ私も仕掛けを落としてみると即アタリがありゲット。
その後ポツポツと釣れ続け、8時過ぎから断続的に群れが周ってきてプチ爆釣に突入。
10時頃30分くらいアタリが遠のきましたがその後またプチ爆釣となりました。
お昼頃丁度アタリが遠のいたのでここで一時休憩で昼食。1時にカウントしてみたら148匹。
その後もポツポツと釣れ続け4時終了で207匹、妻125匹、Jrは105匹でした。
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2006年11月26日(日) |
11月26日やまぐっち釣行 |
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11月26日やまぐっちさんに行ってきました。
天候:晴れ 無風から南東の風 朝の気温:−4度 水温:8.4度 水濁りあり
水深:9.5m
朝5時半に駐車場に着き桟場に順番取りに行ってみると先着者は6名、ラッキー1番船に乗れる。
と思いきやドーム船に入ってみると、レンチャン釣行者の特典ですでに15席くらい荷物が置いてありました。
なるほどと、桟橋に先着者がいない理由がわかりました。
前日左側に竿頭を始め上位者が多かったらしく左側奥のほうは10名くらいの荷物が置いてありましたが、なぜか右最奥は嫌われたようで奥3座席が空いていました。
空いている場所の一番奥に釣り座を構えることにして6時半ころ釣りスタート。
フラッシャーを入れてみると特に反応ナシ、底ベタなのかなと思いながら仕掛けを落としてみるとアタリなし。
それでもポツポツとはアタリが出始め1束くらいは望めるかな〜というj感じ。
8時頃から小さい群れが来るようになりプチ爆釣もありました。
お昼カウントで123匹。
午後から風が出てきて流れがでるようになりましたが、群れは断続的に周ってきてきました。
しかし、サイズが小さいのでチクチクとしたアタリはあるものの、なかなか乗せられず苦戦しました。
3時までやって最終釣果は177匹でした。
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2006年11月25日(土) |
11月25日ゴールドハウス目黒釣行 |
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11月25日、雄子沢沖に設置したゴールドハウス目黒さんのニュー屋形船に行ってきました。
天候:晴れ 無風のち東風 朝の気温:−4度 水深:10m
19人乗りの豪華客船に乗ってニュー屋形船に到着しました。
同船したのはうどん屋さん、菅野さん、関さん、隊長、エビちゃん、そして家の家族を含め23名でした。
6時半釣りスタートでフラッシャーを入れてみると反応なし。仕掛けを落としアタリが無いので誘ってみると即アタリがありポツポツと釣れ始めました。どうやら底ベタでいる様子。
8時過ぎから小さな群れが断続的に訪れるようになり、その都度プチ爆釣となりました。
サイズが大きいので乗ったときズシッとした感触があり、手ごたえが充分堪能できました。
12時カウントで116匹、妻69匹。
午後は渋くなるのかなと思いましたが、断続的に群れが周ってきて同じようなペースで釣れ続け4時終了で178匹、昼寝付きの妻92匹、同じく昼寝付きのJrが102匹でした。
あと1束越えしたのは二人で関さんと菅野さんでした。
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2006年11月19日(日) |
11月19日第四回ワカサギミーティング二日目 |
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11月20日第四回ワカサギミーティング二日目がゴールドハウス目黒さんの屋形船で行われました。
過去2回は大荒れの天候の中での大会でしたが、今回は風も無く天候も良く絶好のコンディションになりました。
釣り座の抽選で6号屋形船に決まり、なんと偶然にも妻とJrも同じでした。
6号屋形には信州の迷人さん、とむパパさん、邦ちゃん、舟橋さん、アララさん、ぽん太さん、とむさん、太田の斉藤さん、赤石さんの12名が入りました。
7時釣りスタートで、フラッシャーを入れてみると反応ナシ、仕掛けを落として誘ってみてもアタリなしと昨日と同じような状況のスタートです。
やはりポツリポツリと釣れる状況でその中でも赤石さん、太田の斉藤さんが8匹を釣り上げ1歩リード続いてJrが5匹。
ここから全体的にアタリが止まったところで、Jrが一匹ずつ釣果を伸ばし8匹タイまで追いつきました。
そして又一匹釣り上げ「リーチ」すぐにツモ上がって”ツ抜け”一番乗り。
そして順調に釣果を伸ばし15匹釣り上げたところで、赤石さんと斉藤さんツ抜けしました。
このままのペースでJrが逃げ切るかと思いましたが、赤石さんと斉藤さんが連結3mの仕掛けを作って追い上げを開始しました。
Jrにアタリが遠のいた隙に赤石さんがダブル・ダブルを含め一気に逆転してそのまま逃げ切り優勝を獲得しました。
斎藤さんも着々と追い上げJrにタイスコアまで持ち込みましたが、ジャンケンで惜しくも破れてしまいました。
本日の釣果は私8匹、妻1匹でした。
本日の成績
優勝 赤石さん 24匹
二位 Jr さん 17匹
三位 斉藤さん 17匹
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2006年11月19日(日) |
11月18日第四回ワカサギミーティング初日 |
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全国のワカサギ釣り師の集いの第四回ワカサギミーティングの第一日目がやまぐっちさんで開催されました。
遠くは信州からの参加もあり人数は43名となりました。
天候:曇り うす曇 水温:9.5度 水深:9.5m
釣り座の抽選後大会挨拶があり、7時に釣り大会がスタートしました。
右隣りがやまぐっちさん、左隣りがアララさんという体制で釣り開始、フラッシャーを落としてみると反応はなし。
誘っても誘ってもアタリナシ、スタートして暫らくのあいだどこも釣れる気配がありませんでした。
そのうち全体的にポツ〜リ、ポツ〜リと釣れ出すがなかなか「ツ抜け」リーチの声が聞こえない。
前半の1時間半経過間際に”とむパパさん”からリーチの声が掛かり、すぐにツ抜けしました。
8時半になったところで釣り座の再抽選があり移動開始、今度は右隣りがあきさん左隣りが千釣さんという体制となりました。
後半戦は日差しも出てきたので釣れ始まるかと期待しましたが、若干良くなって程度でした。
釣果は私20匹、妻18匹、Jr18匹でした。
大会成績
優 勝 クロテンさん 49匹
二 位 邦ちゃんさん 32匹
三 位 ひげながさん 30匹
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2006年11月12日(日) |
11月12日やまぐっち釣行 |
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11月12日やまぐっちさんに梅津さん、Jrと三人で行ってきました。
天候:一日中雪 西の風 気温:一日中1度 水深:9.5m 濁りあり
水温:10.7度
裏磐梯は朝から雪で道路には積雪がありました。
二番船に乗って6時半ころから釣りを開始しました。
HONDEXさんより新型のフラッシャー(FL−20)をモニター用として頂いたので早速使ってみましたが、残念ながらワカサギの反応なし。
仕掛けを落としてみてもアタリはなし。誘ってみてもアタリなしとないないずくめ。
それでも、たま〜に小さな群れが周ってきてポツ〜リ・ポツ〜リと釣れる程度です。
隣に座った昨日からレンチャンの顔なじみの方によると昨日より渋いという話です。
トイレに立った折、やはり昨日からレンチャンのDEKOさんのところにお邪魔してバケツを覗いたところ目で数えられる程度。渋釣り名人のDEKOさんでも苦戦している様子です。
10時ころから群れが周ってくるのかと期待するもその兆し無く、お昼のカウントで梅津さんが20匹、Jrが25匹、私が21匹でした。
午後も群れは周って来ずで、新型のフラッシャーで群れが来たときの状況を見たかったのですが残念ながら次回に持ち越しとなりました。
それならばと、元気の良いワカサギを1匹捕まえ下あごに下ハリを刺して底まで落として、どんな風にフラッシャーに反応するのかを試してみたところ、1匹でもバッチリと赤く反応がありました。
FL−20よりかなり反応が良く、下ハリのエサ、オモリ、上のエサが落ちていく様子が分かりました。
最終釣果は梅津さんが25匹、Jrが32匹、私が30匹でした。
竿頭は顔なじみの三春の橋本さんで40匹でした。
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2006年11月5日(日) |
11月5日やまぐっち釣行 |
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11月5日レンチャンでやまぐっちさんに行ってきました。
駐車場に着くとSAKU君がお父さんと一緒にきていました。
車が隣り合わせだったので窓を開けてしばしの雑談。
天候:晴れ 西南西の風弱い 朝の気温:6度
水温:12.4度 濁りきつい 水深:9.5m
二番船に乗り6時20分ころ釣りスタート。
フラッシャーを入れてみると昨日と同じような反応です。
流れはないものの濁りがきつくなったのでかなり苦戦をしいられそうと覚悟を決め,,仕掛けを落としてみると、案の定で食いが渋〜い。
エサの交換をマメにして、なんとか喰いつかせようと試みるもなかなか口を使ってくれません。
TAKIさんも見えていて11時ころしばしの雑談、入り口付近に釣り座を構えたTAKIさんのほうもかなり渋いらしい。
雑談後カウントしてみたら108匹、12:30のカウントで32匹。
3時までで44匹追加して最終釣果は184匹でした。
やまぐっちさんに12回釣行して8回竿頭になったので、ポイントカードが全部埋まったので記念品のVARIVASの感度得をゲットしてしまいました。
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2006年11月4日(土) |
11月4日やまぐっち釣行 |
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11月4日やまぐっちさんに行ってきました。
駐車場に5時20分に到着して桟橋に行ってみると先着者がなんと17名もいました。
天候:晴れ 西南西の風 水温:12.5度 濁りあり 水深:9.5m
二番船に乗ってドーム船へ。
6時半釣り開始でフラッシャーを入れてみるとそこそこの反応有り。
しかし、仕掛けを落としても即アタリなし、誘ってみてもアタリなし。
誘って誘ってアタリがでるものの、なかなか乗らない。ポツポツと釣れる程度でなかなか渋い状況。
フラッシャーには反応が出ているがどうやら小さなサイズの群れのようだ。
流れが出始め濁りがひどくなってきたのでどんどん渋くなってしまい、12時カウントで105匹妻55匹。
午後はさらに厳しくなり、アタリも小さく乗りも悪くなってしまい最終釣果は137匹、妻67匹でした。
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2006年11月3日(金) |
11月3日やまぐっち釣行(Jr編) |
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11月3日やまぐっちさんに行ってきました。
朝駐車場でワカサギミーティングで何度かお会いしたDEKOさんがみえていたのでご一緒させてもらうようにしました。
天候:晴れ 水にごり 水温:12.5度 水深:9.5m
一番船に乗ってドーム船に到着。6時半頃釣りを開始しました。
しかしアタリがない、「ワカサギDVD」に出ている名人のDEKOさんでさえもなかなかアタリがでない様子です。
周りは結構釣れている様子ですがこちらはポツ〜リ、ポツ〜リと釣れる程度。
11時ころで70匹くらい12時で100匹くらい。
午前中の竿頭の方とは40匹くらい離されているみたいなので、このままいくと竿頭は無理と思っていました。
しかし、午後からだんだん調子が出てきてプチ爆釣となりました。
逆に周りの方がにアタリが遠のいてきたのでもしかしたらと思いながら釣り続けました。
3時までやって最終釣果218匹で竿頭ゲットしました。
タックル
リール:電動リール「疾風」2丁使い
仕掛け:G-Meguro Puroセレクション
エサ :赤ムシ
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2006年10月29日(日) |
10月28日29日やまぐっち釣行 |
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10月28日29日とレンチャンでやまぐっちさんに行ってきました。
28日
5時半にt駐車場に着き桟橋に行ってみるとビックリ、なんと先着の皆さんが約25名以上もいました。
高橋さんファミリーとその友人のかた2人もみえていて、ジンクスだと渋い一日かも。
天候:晴れ 西微風 朝の気温:6度 水温:12.3度 水深:9.3m
3番船で到着し6時半釣りスタート。フラッシャーを入れて見るとそこそこの反応あり。
しかし、仕掛けを落としてもアタリなし。フラッシャーには断続的に群れが周ってくるもののなかなか口を使ってくれない。
誘って誘って釣る釣りでなかなか渋い、そろそろ桧原湖ワカサギの本領発揮か。
12時カウントで78匹、妻68匹。
午後はさらに渋くなり2時までで22匹追加して丁度1束。
妻が桟橋で結構釣れるということなので、桟橋に移動してみました。
残り1時間で27匹追加して127匹、妻91匹でした。
竿頭は三春の佐藤さんで149匹でした。
29日
久しぶりに本山さんと一緒の釣行となりました。
天候:曇りのち晴れ 西風 朝の気温:7度 水温:13.1度 水深:9.3m
5時半に桟橋に着くと今日は先着の皆さんが少なく、伝助さんグループの4名の方々を含め7名だけ。
1番船に乗船して6時20分頃から釣りスタート。
フラッシャーを入れてみるとかなりの反応あり。
しかし、昨日の例があり口を使う群れかどうかが疑問。
仕掛けを落としてみると即アタリがあり、そのままプチ爆釣モードに突入しました。
今シーズン初釣りの本山さんも波動釣法手繰り二刀流の勘はすぐに取り戻し順調に釣り上げていきます。
断続的に群れが周ってくるプチ爆釣が続き11時カウントで165匹。
ここから本山さんは野尻湖対応の「疾風」タックルの研究に切り替えました。
明日松島で海釣りの取材がある本山さんは12時で早上がりとなりました。
プチ爆釣はそのまま続き1時40分カウントで107匹追加、3時カウントで55匹追加。
最終釣果は327匹でした。
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2006年10月23日(月) |
10月23日やまぐっち釣行 |
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10月23日土曜日の振り替え休日でやまぐっちさんに釣行してきました。
天候:雨 西のち北西の風 朝の気温:12度 水温:14.1度 水深:9m
平日ながら10数名の釣り人がいました。
6時過ぎ釣り開始でフラッシャーを入れてみると反応はナシ。
サイズはいいものの小さな群れが周ってきたときだけポツポツと釣れる程度で10時半カウントで90匹となかなか渋い。
そのうち大きな群れが来るだろうと期待するも群れは来ず、仕方なく空いているスペースにフラッシャーを入れて歩いてちょっと反応のいいところを見つけたのでそこに移動したらプチ爆釣となりました。
12時カウントで52匹追加。
午後も断続的に群れが周ってきてプチ爆釣となりました。
3時までやlって105匹追加して最終釣果は247匹でした。
5回竿頭を獲ったので来シーズンの半額乗船券をゲットしました。
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2006年10月22日(日) |
10月22日 ドーム船やまぐっち釣行 |
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10月22日やまぐっちさんに釣行してきました。
天候:晴れ 無風 朝の気温:7度 水温:14.5度 水深:9m
いつもの通り4時半出発で5時半に桟橋に着きました。いつもなら15人くらい先着がいるのになぜか誰も荷物を置いてない、ラッキィー1番船に乗る。
その後次から次と釣り人が並び始めましたが女性の数が結構多い。
カップル有り、女性のグループ有りと、ドーム船の中には多分15人位いの女性はがいたかと思います。
3年くらい前まではやまぐっちさんでは女性の数は2〜3という感じでしたが、ここ2〜3年ワカサギ釣りがブームとなり、家族連れを含めだんだん女性の進出が多くなってきたという感じでワカサギ釣りが大衆化したきた現われではないかと思います。
6時出船でドームに着いてフラッシャーを入れてみるとほとんど反応ナシ。
ワカサギはいないと判断してのんびりと仕掛けをセットして6時20分ころ釣りスタート。
案の定仕掛けを落としてもアタリなし。昨日は10時ころから釣れ出したという情報を得ていたので、新規に5本の穂先を作成したものを出して試し釣りをしていました。
先調子のちょっと硬めの穂先なのでアタリは小さくなかなか乗せることが出来ず苦戦しました。
フラッシャーに出る群れも小さく、来たと思うと2〜3匹釣るとすぐに去ってしまいなかなか釣果が伸びません。
10時ころには群れが来るかと期待するも一向に来る気配なし、12時まで待ってもまだ来ないという状況で12時カウントで86匹、妻51匹。
午後になって小さいながらも頻繁に群れが来るようになって、プチのプチくらいの爆釣になりました。
午後の3時間で106匹追加、妻51匹追加で最終釣果は192匹、妻110匹でした。
画像は:やまぐっちドーム船から堂場山の紅葉の風景を撮ったもので、ただ今紅葉まっさかりです。
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2006年10月15日(日) |
10月15日やまぐっち釣行 |
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10月15日やまぐっちさんにJrと一緒に行ってきました。
天候:晴れ 北東の風 朝の気温7度 水温:13.9度 水深:8.3m
駐車場に着くとSAKU君がお父さんと来ていて出船までの間雑談を交わしました。
6時半釣りスタートでSAKU君は丁度真後ろに釣り座を構えました。
フラッシャーを入れてみると昨日同様反応は思わしくない。
仕掛けを落としてても即アタリはなし。それでもポツリ・ポツリと釣れ始めました。背後のSAKU君の方からも疾風の快音が聞こえてきました。
10時半カウントで120匹、Jrが70匹。
この差はエサの違いで私は赤ムシ使用、Jrは赤ムシはえさ交換を面倒くさがって赤サシを使用していたためです。
このへんから流れが出始め私のアタリが遠のきましたが、Jrは赤ムシを使うようにしたらアタリが出始めて快調に釣り上げ始めました。
このこの差は仕掛けの違いで逆転し始めたので、私も同じ仕掛けに変更し。
その後は二人ともほぼ同ペースで釣り続け3時終了で255匹、Jrが201匹でした。
真後ろで釣りをしたSAKU君は1束をオーバーして自己レコードを更新したそうです。
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2006年10月14日(土) |
10月14日やまぐっち釣行 |
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10月14日やまぐっちさんに行ってきました。
天候:晴れ 南東の風 朝の気温:2度 水温:13.9度 水深:8.3m
6時スタートの一番船で出発、湖面はベタナギで気温が低いせいで水蒸気が立ちのぼっていました。
6時15分頃から釣り開始で、フラッシャーを入れてみると底に若干の反応がありました。
仕掛けを落としてみると即アタリはなし、2〜3回誘ってみてもアタリなし。
しばらく誘って小さなアタリでやっと掛けてチビ君1匹ゲット、その後は食いが浅いせいかせっかく乗せても途中バラシが多発で、2回乗せて1回ゲットの割合。
周ってくる群れは小さく、1〜2匹掛けると後が続かずサーッといなくなってしまう。
こんな状態が1日続き12時カウントで78匹妻38匹、終了の3時カウントでやっと100匹妻39匹という釣果でした。
気温の低下でターンオーバー現象が発生したため、濁りと流れが出て食いが渋くなったようです。
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2006年10月12日(木) |
10月12日やまぐっち釣行 |
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たまには静かな平日釣行と決め込みましたが、なんと収容人員の半数くらいの混みようでした。
天候:曇り 朝の気温:11度 風向き:西の風 水深:8.3m 水温:14.5度
6時ちょい過ぎ釣り開始で、フラッシャーを入れてみると反応ナシ。
仕掛けを落としてみてもアタリなし。
誘って誘ってやっと1匹しかし後が続かず。そのうち群れがくるだろうとタカをくくっていたが9時ころまでポツ・ポツと釣れる程度。
9時を過ぎると群れがくるどころか、さらに渋くなってしまいました。
やまぐっちさんの「11時頃にはいつも群れがきてる」という言葉を頼りに待ち続けるも、お昼まで全く群れの気配なし。
午後若干良くなったものの大きな群れは来ずで、山場の無い渋〜い1日で
釣果は250匹でした。
3時間毎のラップ
6〜9時 91匹
9時〜12時 49匹
12時〜3時 110匹
本日の竿頭は254匹釣った会津若松の本田さんでした。
画像は紅葉の裏磐梯で、鳥居のところからやまぐっちさんのドーム船を撮ったものです。
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2006年10月8日(日) |
10月8日やまぐっち釣行 |
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3連休は7日、9日は所用があるため8日のみのワカサギ釣行で、やまぐっちさんに行ってきました。
天候:曇り時々雨 北風やや強い 朝の気温:10度 水温:13.9度
水深:木金曜日の雨で若干の増水があり8m
鳥居前からの出発で待っているメンバーをみると昨日竿頭の高橋さファミーリー昨シーズン竿頭常連の黒沢さんなどが見えていました。
2番船で到着して常連の吉田さんの近くに釣り座を構え6時半釣りスタート。
フラッシャーを入れてみるとあまり反応なし、しかし仕掛けを落としてみると即アタリがありそのままプチ爆釣となりました。
魚影はあまり濃くないようで、1匹ずつがメーンで時々ダブル・トリプルが混じる程度です。
それでも誘って釣る釣りなので気が抜けず、気が付くと8時までタバコを1本も吸わずに釣り続けていました。
8時過ぎ頃からダブル・トリプルの頻度が多くなりましたがそれでも、誘って釣る釣りで結構疲れ釣りです。
この状態が11時まで続きましたが、それからガクッと渋くなりさらにサイズが小さくなりました。
誘って誘って合わせても、サイズが小さいのでのったかどうかわからず、竿を置いてみるとピクピクしているのでリールを巻き上げるという感じでした。
3時終了で最終釣果は607匹、私の内々の記録ではやまぐっちさんでの最高釣果は402匹でしたので今回が私のやまぐっちさんレコードとなりました。
時間ごとのラップは
6:30〜11:00 405匹
11:00〜13:00 85匹
13:00〜15:00 117匹
タックル
リール:「疾風」CIMA 2丁使い
仕掛け:VARIVAS秋田狐かねり1.5号 GーMeguroセレクション
エサ :赤ムシ
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2006年10月1日(日) |
10月1日やませ釣行屋形船自己レコード(Jr編) |
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10月1日早稲沢のやませさんのドーム船に行ってきました。
水深:7m
6時10分集合場所到着で塾生の隊長とtam-tam!さん、エビ姫ちゃんの4人で6半釣り開始。
仕掛けを落としてみると即アタリがあり、まずまずのスタートでした。
群れが断続的に周ってきてプチ爆釣となり8時ころで62匹でした。
9時ころまででたぶん100匹で、9時過ぎから本格的な爆釣となり時速130ペース、それが11時半まで続き12時カウントで434匹でした。
しかし午後から激渋となってしまい、3時半最終カウントで473匹でした。
過去の屋形船記録は310匹だったので自己レコードとなりました。
タックル
リール:電動リール「疾風」2丁使い
画像は今日使った仕掛けです。
VARIVAS ワカサギ疾風早掛け 新秋田狐かねり針
G−Meguro Proセレクション
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2006年10月1日(日) |
10月1日やまぐっち釣行 |
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昨日のリベンジに行ってきました。
今日のドームは昨日移動したので桧原湖本村鳥居前にありました。
天候:晴れ 朝の気温:8度 水深:8m
福島の高橋さんと釣り座を共にして6時半釣り開始。
フラッシャーを入れて見るとそこそこの反応あり。仕掛けの投入と同時にアタリがありまずまずのスタートとなり、ドーム船の移動は成功したようです。
断続的に群れが周ってきてプチ爆釣となり9時半までで130匹、しかし次第に渋くなってしまい12時カウントで181匹。
午後はさらに渋くなりたま〜に群れが周ってくる程度でポツ〜リ、ポツ〜リ。
3時までやって197匹でした。
タックル
リール:電動リール「疾風」CIMA 2丁使い
仕掛け:VARIVAS ワカサギ疾風早掛け新秋田狐カネリ針 1.5号
G−Meguro Pro セレクション
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2006年9月30日(土) |
9月30日やまぐっち釣行 |
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9月30日営業開始のやまぐっちさんに行ってきました。
3番船に乗ってドーム船に入るとちょうど高橋さんファミーリーの隣が空いていたのでそこに釣り座を構える事にしました。
フラッシャーを入れてみると反応ナシ。
まあそのうち群れがくるだろうと期待してのんびりと仕掛けをセットして落としてみるものの・・・・待てど暮らせどアタリナシ。
ところが高橋さんちの小6釣り師のみすずちゃんの竿にアタリがありポツ〜リ、ポツ〜リながら1匹ずつ釣り上げていく。
8時半でみすずちゃんが3匹、ご夫婦も仲良く3匹、私は1匹妻はゼロ。
全体的に釣果が悪いのでドーム船を移動。
またまたみすずちゃんにアタリがあり計5匹ゲットで竿頭ばく進中、この時点でたしか高橋さんご夫婦が3匹くらい、私3匹妻1匹。
全体的に釣れていないので、10時半頃ドーム船再移動。
しかし・・・移動しても魚影はなし、たま〜に小さな群れが周って来たときポツリと釣れる程度で期待の爆釣はなし。
3時終了で私9匹、妻6匹。高橋さんファミリーは全員仲良く6匹でした。
この時期は天候・水温の関係で群れの移動が激しく釣果が安定しませんが、群れの反応があるところを見つけたので、送迎終了後ドーム船をそこに移動するそうですので明日に期待です。
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2006年9月27日(水) |
9月27日やませ試し釣り自己レコード824匹 |
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やませさんで早稲沢沖に設置されたドーム船の試し釣りが27日28日29日の3日間行われますので、初日の今日参加してきました。
6時半釣り開始でフラッシャーを入れてみると底にそこそこの反応有り。
仕掛けを落としてみると即アタリがありそのままプチ爆釣に突入しました。
しかし、群れが去ってしまうとピタリとアタリが止まってしまい居着きのワカサギはほとんど居ない様子。9時ころまで断続的に群れが周ってきてプチ爆釣が続きました。
9時過ぎから本格的な大爆釣となり、最初は赤ムシで釣り始めましたが、すぐにエサを取られてしまうので赤サシに切り替えてみましたが喰いは変わらず。
2匹3匹当たり前の4匹5匹が時々という感じでタバコを吸うヒマもないほどの忙しさで、途中でカウントも出来ない状態でしたが、体感的には今までに経験したことがないスピードでしたので時速100くらいかなと思って釣っていました。
3時半まで釣って9時間で824匹と時速換算90匹という大爆釣で、屋形船過去自己レコード402匹の2倍の記録で自己レコードを更新となりました。
タックル
リール:「疾風」CIMA 2丁使い
ライン:VARIVAS PEライン0.125
仕掛け:VARIVAS 疾風早掛け細地袖カネリ2号
オモリ:タナゴオモリ S→M→ML→L
エサ :赤ムシ→赤サシ、
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2006年9月23日(土) |
9月23日やまぐっち試し釣り・・・時速60 |
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いよいよ桧原湖のワカサギ釣りシーズン開幕です。
トップを切って試し釣りが行われたやまぐっちさんに行ってきました。
天候:晴れ 朝の気温:5度 水深:10m 少し濁りあり
ドーム船はリニューアルされ換気用のサッシ窓、簡易水洗トイレの設備がついて快適な空間となりました。
書き込み常連のMSBさん、オイカワさんなどやまぐっちさん常連の方約20名が参加して6時半釣りスタートしました。
フラッシャーを入れてみると全く反応ナシ、仕掛けを落としてもアタリなし、ちょっと時間的に早いのかな?と思いながら誘い続けていましたが、たま〜に釣れる程度で群れは来ず。
あまりにも釣れないのでドーム船の移動を試みるものの、新天地でもアタリナシ。
ここまでで私6匹、妻1匹。
飽きてきてしまった妻は早速昼寝と決め込んでしまいました。ワカサギ釣りでは禁酒していた私もビールを飲み始めてしまいました。
ビールを飲み終えそろそろ一眠りでもと考えてところに、バス釣りガイド中の本山プロが様子見に入ってきました。
釣れていないので、バスボートでやまぐっちさんと一緒にワカサギのいるところを探しに行きました。ボート搭載の高性能カラー魚探で魚影の濃いところ見つけてきたので再度ドームの移動を開始しました。
12時設置完了で、仕掛け落下OKのサインが出たので仕掛けを落としてみるといきなりビクビク、そのまま爆釣モードに突入しました。
ダブル・トリプルあり、フォースもありという忙しさで、あっという間に3時になってしまいました。ドーム船移動のロスタイムが約1時間あったのでやまぐっちさんの計らいで1時間延長となりました。
3時以降はペースダウンしたもののそこそこ釣れ続け、最終カウントでは241匹妻161匹でした。
移動後の4時間は時速60でしたので、午前中6匹の5時間半が悔やまれる1日でした。
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2006年9月20日(水) |
07年度ワカサギ釣り釣行記
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今シーズンの桧原湖のワカサギ釣りもいよいよカウントダウンに入りました。
屋形船営業の業者さんは試し釣りが行われるようです。
私は23日のやまぐっちさんの試し釣りに参加いたしますので、釣行後結果をアップしますので、もう少しお待ち下さい。
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